303件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

保健医療部長吉田美千代) 母子保健を取り巻く状況は、出産年齢上昇傾向晩婚化に伴う不妊治療増加、また妊産婦のメンタルヘルスの問題など、様々な問題がございます。これらは結婚、出産前の若い世代から健康に対して正しい知識を持ち、取り組んでいただく必要があると思っております。学校など関係部署医療機関などの関係機関と連携して、若い時期から支援をしていくことなどが重要と感じております。 

飯田市議会 2022-09-14 09月14日-03号

これは新型コロナウイルス感染拡大により、感染リスクを避けようと分散して投票する方も多くいると考えられまして、年々期日前投票所を利用される方の投票率上昇傾向にあると考えております。 ○議長井坪隆君) 小林真一君。 ◆13番(小林真一君) 確認をさせていただきました。 御答弁の中でもコロナ感染症拡大の中で分散ということもお答えいただいておりました。

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

令和年度は通院1,600円、入院5万600円と、一部上昇傾向が見られているといった状況であります。以上でございます。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 乳幼児から高校生までを含めた医療費が、令和年度減少したけれども、令和3年はコロナ前に戻りつつあるとのことです。入院は戻っていませんけれども。

下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号

土地価格につきましては、都市部や一部の地域を除いて地価下落状況は緩やかにはなってきておりますが、上昇傾向に転ずる状況ではないことから、土地価格下落に伴う減収は続くものと考えております。令和年度につきましても、土地価格下落に伴い、700万円ほど減収見込みとなっております。  法人税では、令和年度法人税決算見込みで見ますと、令和年度決算額を上回る見通しであります。

大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号

元金償還金以上の市債の借入を行いますと、負担率上昇傾向に転じますことから、今後も財政体質改善に向け、中長期的な観点から公共施設等総合管理計画に基づきまして、大規模改修事業等、投資の平準化による適正な水準の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。大竹真千子議員

飯田市議会 2021-12-17 12月17日-06号

近年、河床が上昇傾向にあるということで、今年と昨年の夏に4ヘクタールの土地の大半が浸水している。三遠南信濃自動車道発生土により約4メートルほどかさ上げする状況となり、現状危険性からすれば、かなり安全性が高まる。熱海で発生した盛土崩落事故のような斜面へ土を盛るのと異なり、くぼんだ土地へ土を盛るため、安全性に問題はないと考えているとの答弁がありました。 

飯田市議会 2021-06-15 06月15日-02号

しかし、引き続き要介護出現率には一定の抑制効果があるものと捉えているけれども、最近では認定率低下は止まっている状況であると判断しているとありますが、第8期の計画の中では、既に出現率上昇傾向にあります。 高齢者が要介護になる主な理由は身体的な衰えにあり、身体の状態によってはフレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドロームに分けられます。

大町市議会 2020-12-11 12月11日-05号

逆に平成20年度以降、10年ほどになりますけれども、ここ10年ほどは、ほぼ横ばいまたは若干の上昇傾向にあるというように理解しているところです。 なお、平成11年度以降の地下水位低下につきましては、土地利用状況の変化などが要因と考えられますけれども、ここのところはほぼ横ばいということで御理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長中牧盛登君) 平林英市議員

飯田市議会 2020-12-08 12月08日-03号

産後2か月では上昇は見られないということで、全体としてこの産後鬱の質問票に関しましては大幅な上昇傾向は観察されない状況であります。 それから、こども家庭応援センター状況ですけれども、こども家庭応援センター新規相談件数を1月から9月の実績件数ですけれども、前年と比較しますと乳幼児期の0歳から6歳については例年並みですけれども、小学生、7歳から17歳までの間については件数増加が見られます。 

塩尻市議会 2020-09-10 09月10日-04号

さらに、市政に対する総合満足度についても計画期間中は上昇傾向であり、令和年度市民意識調査では67.3%と、最終目標値の達成に向け順調に推移していることなどから、目指す都市像の実現や長期戦略に掲げた目標、未来の姿に向かって順調に進捗しているものと考えております。 次に、第3期中期戦略策定方向性と主な内容についてお答えいたします。

大町市議会 2020-09-03 09月03日-05号

林野庁のデータによれば、住宅建築における木材住宅のシェアが増加しているですとか、国産材国内需要が2002年以降上昇傾向にあるということですけれども、大町木材需要はこのような背景の中、どのような推移を示してきたのでしょうか。 ○議長中牧盛登君) 答弁を求めます。産業観光部長。 ◎産業観光部長駒澤晃君) 大町市の木材需要推移についてのお尋ねにお答えをいたします。